高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
さらに、水耕栽培施設等建設工事は、今回のビニールハウス水耕栽培施設で全てかとの質疑があり、水耕栽培施設等建設工事はビニールハウスに係る整備費で、ビニールハウスの建設工事費をはじめ、水耕栽培設備やまきボイラー設備の導入費用である。計画されている全体の施設整備としては、来年度の当初予算で計上する予定の管理棟の整備があるとの答弁がありました。
さらに、水耕栽培施設等建設工事は、今回のビニールハウス水耕栽培施設で全てかとの質疑があり、水耕栽培施設等建設工事はビニールハウスに係る整備費で、ビニールハウスの建設工事費をはじめ、水耕栽培設備やまきボイラー設備の導入費用である。計画されている全体の施設整備としては、来年度の当初予算で計上する予定の管理棟の整備があるとの答弁がありました。
◆委員(林恒徳君) 3款1項2目障害者福祉費の中の二重丸の一番下になります障害者農業就労施設整備事業、ここのところに1億9,000万円という形で補正が上程されていますけれども、その中の特定財源になるのかなと思うのですが、ここのところで森林環境基金繰入金が1,400万円という形であるのですけれども、これについて、どういう理由でここの部分、恐らく水耕栽培施設等建設工事の中の財源という形なのかなと思いますけれども
本市では、障害者農業就労施設整備事業で倉渕地域にメロンの水耕栽培施設を整備すると伺っております。今年度は用地取得と施設設置に向けた準備を行うと聞いておりますが、現在の進行状況をお伺いいたします。 ◎福祉部長(石原正人君) 丸山芳典議員の1点目、農福連携事業についての御質問にお答えいたします。
具体的には、再生した農地を活用した有機農業などの収益性の高い栽培方式や水耕栽培施設などの高度施設栽培の推進、またスマート農業の導入であったり、さらには薬用作物など付加価値の高い新規作物の導入、果樹産地を維持するための放棄された果樹園の再生など、そういったものの支援を図っていくものでございます。
具体的には企業数社より水耕栽培施設や書籍等の倉庫としての活用や民間教育機関より教育の場としての活用など、数件の引き合いは来ているものの、いまだ現実には至っていない状況でございます。 また、議員より旧学校施設を活用した自然体験、林業体験、工房体験、あるいはキャンプや宿泊のできる体験交流施設として整備し、地域の活性化を図るべきとの提案をいただきました。
次に、6ページの6款農林水産業費でありますが、1つ目の野菜振興事業は、歳入のところでご説明いたしましたが、具体的な補助の内容は法人となっている認定農業者が実施しますミツバ水耕栽培施設整備等に対するものであります。